夕暮れシティパーク

七桁ラピ調r
1
0

歌詞

作詞:七桁ラピ調r

作曲:七桁ラピ調r

玄関のドアが重く感じる朝 思い出結んだままのスニーカー 横目に 今のわたしに季節なんて意味ない ふざけてる気温 甲斐の無い呼吸で 生きながらえているよ 夕陽の落下が引き上げた意識 いつもの公園 窮屈で甘ったるい生活 私のせいだね 立てない程のビル風も いつか止む 永遠も その逆も きみから教えてもらった 立ち漕いで飛び出したブランコ いつまでも揺れてる

アーティスト情報

ななけたらぴちょうあーる と、ひと息で読みます。 無口だから、がんばって変わったことを放っています。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or