歌詞

作詞：末吉　桃子

作曲：末吉　桃子

嘘がつけない子だよね　純粋過ぎは損だよ そう言われてきたけれど有利な生き方の価値なんてわからない ろくに関わり無いのに　何もわかってない癖に 言うだけ言って消えてく大人達　悔し涙で街がくすんでく どうせ僕の事なんて皆　邪魔だと思ってるんだろ？ 始めたばかりの弾けもしないギター　一人でかき鳴らした 蒼い空の中　君が走る夢を見たけど Lalalala　遠すぎて届かない だけどこのまま夢のまま終わらせたくはないんだ Lalalala　たとえ一人ぼっちになっても 何となくわかってきた　私には無理なのかも ここで諦めちゃうことも全部はじめから決まってたんじゃない？ 今更何言われたって　下向いてる場合じゃないだろ？ できない所ばかり見てちゃ輝きなくすよ信じたものただ見つめて 蒼い空は今待ってる　私が踏み出す時を たまには冷たい雨降らせながら もう二度と夢のまま終わらせたりはしないさ Lalalala　できることが一つでもあるなら