歌詞

癒えないような午前から 起き上がった僕 透かして思いついた憂いに遊ばれて 透明なあなた舞う 私サンジョーしてトージョー 見えない手だけを繋いで 透明なあなたは雨 それは異端的な愛情 悲しいのは歌わないで まだ私 影ついてたの まだ私 どうせまた消えてしまうけど 遠くで繋いでたいな あなたが傷つけたあなたを 会って愛してたいみたいだ いつか僕が見えなくなっても あなたの瞳に映って 変われない運命ばっか刺されて こぼれるのは透明色