
パルフェの中身
棗つばめ歌詞
作詞:棗つばめ
作曲:棗つばめ
誰の目 気にしてるの 私じゃなくてもいいんでしょ 味のない菓子パン詰め込んで 今日も眠れない 眠剤追加の午前四時 ゴミ出し忘れて レベルアップ Stabbing 雑音で焦燥感 咄嗟に出てくる 大丈夫 場違い いつでもブラックコーヒー 破片がまだ取れないの 自称ばっか アテにならない 自傷ばっか 傷だらけ 週2のゴミの日 また忘れ チョコレート 生クリーム かかってる様に見える、と 追い出し 苦味 笑えないの Stabbing 雑音で焦燥感 お菓子の包み紙 畳んでる ああ苦い 飲み干せブラックコーヒー 破片がまだ取れないの 雑音の雨 降り積もるプール 伸ばす手 octopus 水族館 押し寄せる記憶 波のよう イヤホンで塞いだこの世界 ラムネ飲み干し急降下 ふわり羽ばたけ like a bird Stabbing 雑音で焦燥感 レベルアップが止まらない 信じたい やっぱりブラックコーヒー 破片がまだ取れないの
楽曲解説
美味しそうに見えるパルフェでも、実際に食べてみるまではわかりませんよね。あの頃の破片が刺さって取れずに日々もがき苦しんでいる、そんな歌です。
アーティスト情報
「闇の中から響かせて」がコンセプトのシンガーソングライター。力強く芯のある歌声を武器に、ロックサウンドを歌い上げます。生きづらさをテーマにした歌詞が特徴的。










