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作詞:おはらはな
作曲:おはらはな
濡れた肌に絵の具を垂らす感触 秋に咲く花が盛りを迎えたころに 閉じた瞼にそっと手を添わして 確かな温もりに身を寄せ合う 今朝は何となく生きた心地がしなくて 足の踏み場もない部屋から出られなかった 終電に乗るあなたの背中想って まだあなたの愛にしがみついている あなたの目の色 白色の山茶花 溶ける 溶け切ってしまった心は戻らないんだろう まだ鼻につく 汗と唾液と 今更求めて仕方ない 愛情か欲望かの仕業 夜は今日も明日も変わらず来て 無自覚に私を壊していくのだから まるであなたみたいね 傍で笑っているだけで 首を絞められるように息が詰まる あなたの目の色 白色の山茶花 溶ける 溶け切ってしまう前に無くしてしまおう まだこびりつく 言葉と綾と 今でも知りたいと思ってしまう あなたの心 その居場所 さよなら 今更求めて仕方ない 愛情か欲望かの仕業
新宿2年 妙な曲をやる Vo.&Gt.▶︎@hana_komatsuna Gt.▶︎@realHigashiji Ba.▶︎@ryo_o86 Dr.▶︎@rinkaaaaaa1210
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