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作詞:白田創大
作曲:白田創大
いつかどこかで聞いたような 夜は弱った人を襲うんだって 心の避雷針に落ちる稲妻 頭上からつま先まで突き抜けたら 僕を巣食ってしまって鳴り響いた 陽炎の向こう 目が回るような 暴風雨の中 全てを攫う夜が来る 星のように煌めく蛍光灯の光が目に染みてしまう 職務放棄した現実逃避が夜の風を引き連れて 全て暴いて見せつけた 朝は襲われた人々を 優しい音色で包み込むんだって 体中ひどく痛む午前の五時半 Gmajorが頭の中響いたなら 僕を巣食う夜だって ありふれた日差しに変わる 眼が眩むような 真っ白な光が 東の地平線 溶かし始めたら 動き出した針が正常なスピードで半回転した 置き去られたままこの星で這いずり回るのは誰だ? 星のように煌めく蛍光灯の光が目に染みてしまう 職務放棄した現実逃避もここらでひとつ終わりにしよう すべて忘れて また初めから
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