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僕たちNeeds high socksの初めての音源となります。昔から若者が憧れてきた渋谷を舞台に書いてみた楽曲です。行けばその時の流行りなどがわかってしまったり、僕は栄えている東京という街、渋谷という場所は良い意味でも悪い意味でも時代を良く表していると思いました。楽曲では自分なりに感じたことをメッセージとして伝えています。 Gt/Vo 鈴木優人
作詞:鈴木 優人
作曲:鈴木 優人
「渋夜」 ふわりと照らす光 街は今日も眠りを知らないみたいだ 流れる人混み 転がって行き場を無くした空き缶 目に写ったのはアスファルトの上で過ごす人影 少し歩ければそびえ立つ高層ビルがなんだか今日は気分が乗らなくてさ いつもいつも この街は光が闇を誘って笑っているかのようだ いつも いつも この道は夢も今日も壊してしまいそうだ 気がつけば僕はいつも一人だった 天井はずっと続いてく 騒がしいこの風景に溶け込めないスクランブルの前で 何を信じて歩いていけばいいんだ辿り着けない答えを探していく 街灯の下 明日を生きるため身体を売っていく君は何を思う 見上げたスクリーンに俺は何もできないと吐いた笑えない 今日も いつもいつもこの街は光が闇を誘って笑っているかのようだ いつもいつもこの道は ユメも今日も 壊してしまいそうだ
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