歌詞

作詞：夏八木　春稀

作曲：夏八木　春稀

知らぬうち　君の影 夢の中に押しやっていた　君はどこにいるの ふわりふわりいつまでも君の街へ向かいにゆこう 明日はどこへ遊びに行こう、ロウを溶かして 1.2.3揺らいだ　分からないように。 気にしないようにして目を背けている。 i miss youなんて言い飽きたっていい 君はどうせ瞳から離れないのさ ゆらりくらりと魅せられるように 柔らかい白で包んでくれる I love you だけどさ 自信がないよ　誰かの裏切りがまだ残って 一人きり　君の声を 心ん中で　鼓動上げて　繰り返して　気がついた tensionを上げてa litlle bit 反対に下がってchillに 捻くれていた心を溶かして 忘れてた終着点 何も考えないようにして 雪が降るのは君のためだ。ぎゅっとさせてよ 君に手を振って悴んだ手の 握った手感触は上の空で i need you 返して　あの子がいないなら 記憶だけでも離さずにいたいな 見えない部分に怯えているから 君の体温を移して欲しい 『私たちは今を生きてるの』 敵わない、ロウソクを仕舞っておこうか。 tensionを上げてa litlle bit 反対に下がってchillに 振り向かずに向き合って 心溶かされて ゆらりくらりと魅せられるように 柔らかい白で包んでくれる I love you だからさ　君で良かった。 また行こう二人の好きな場所へ 悴んだ心。君が居るから 心深く温めてくれる しょうもないくらいに愛したい想い 溶けないロウを持ち寄って 1.2.3.二人で 2.2.3二人でも　ah ah ah