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作詞:滝本広幸
作曲:滝本広幸
買い物帰りのバスに乗ってひとり空を見てる 薄青の海に浮かぶ雲は誰の住んだ島? 緩やかな坂を登る子供達空に手を伸ばす 神様を隠すすみれ雲は君に何をくれる? 僕を乗せたバスはこの世界の果て 海の見えるあの場所に連れて行ってくれる 時を追いかけるのに疲れ果てた僕は 旅の終わりを待ってる 赤屋根に窓が2つ木造りの家古いレンガの暖炉 燃え尽きた後の炭たちは少し切なげに笑う 僕の部屋の嘘つきのテレビジョンその中に映る 灰にまみれた子供達それは嘘じゃなかった 窓の外の風は今街を抜けて 遠い遠いあの雲を撫でながら消えてく 空色のひとつなぎ着た夢姉妹たちも 雲にふれる日を待ってる 明日この街を離れるまでに僕がすること それはただ声を張り上げ君に歌うだけ
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