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『 拝啓、夢をみる僕へ 』
作詞:坂井亮太
作曲:坂井亮太
離れていく群青に 少し胸が痛んで 馴染みの駅前も 進む時間を映していた あれから僕ら何か変わるの 変わりたい変われない それでも 声は消えない 隠した言葉 やけに頭に残って 耐えられず 眠った 拝啓、僕へ 夢をみる僕へ あなたの望んだ未来にいますか 拝啓、僕へ 夢をみる僕へ あなたの声が少しずつ聴こえなくなっていく 穏やかな心象に 軽く寂しくなって 馴染みの駅前で 独り明日を燃やしていた 本当は分かってたんだ それでも僕は夢を書いた 感情を託した 言葉とメロディ 喉を嗄らして 何処かに歌って 溢れる 流れる 命に祈った 拝啓、僕へ 夢をみる僕へ あなたの望んだ未来にいますか 拝啓、僕へ 夢をみる僕へ あなたの声が少しずつ聴こえなくなっていく 拝啓、僕へ 夢をみる僕へ あなたの声が聴こえなくなっても 拝啓、僕へ 夢をみる僕へ あなたの声が此処から聴こえる
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