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作詞:天明屋 貴史
作曲:Not in Sourpuss
窓に流れてる 結露を見てた 何かしらの模様みたいだなんて ささやかな庭の芝生を刈り取る様に シンクの前で1人鼻歌を歌う 風の歌を聴く ペールエールが喉を伝い 悲しみに注いだ 飲み干してしまいそう 日々の暮らしに句読点をつける様に眠る 僕らはもう今日にすら帰れないのだけど 日常にデタッチメントを貫き切れない 臆病でも正しく進む方角を見定めるよ 日々の暮らしに句読点をつける様に眠る 僕らはもう今日にすら帰れないのだけど 見ていてくれる、新しい朝に注ぐ 美しい、芽吹きを呼ぶ光を浴びながらさ
Not in Sourpuss(ノットインサーパス) Vo./Gt.天明屋 貴史 Gt.遠藤 浩史 Ba.庄司 慎吾 Dr.横川 貴大 contact→not.in.sourpuss@gmail.com
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