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作詞:ゆーへい
作曲:述。
部屋に嵩張った、誰かとの思い出 少し覗いてみたら一番上は僕でした 2枚目も多分僕だった、でもその後は怖くて見れないな 僕とは違う薫りがしたからさ 別に今に不満も不安もない 君といると嬉しいし、楽しいし、これが愛らしい それじゃあね、僕の真ん中に感じるこれはなんでしょうね 愛ではない、恋でもない、寂しさでもない何かしら 君の水色アコギを勝手に鳴らして ルルリララって歌ってる 歌詞にもできない思い出が溢れかえって零れた 水色アコギの一弦が切れて ゆらりゆらって踊ってる 君の右耳で揺れているピアスによく似ている 丸い円盤に象られた僕と君 思い出の価値は300円程度らしいです 回るほど褪せる生活と回るほど焦る僕 売れるほど熟れる君の顔と声、なんだか幸せそうで 僕の観ているテレビのチャンネル回して これがいいって笑ってる 全くいいとこだったのに、なんて言ったって聞かないし 君が歌ってるところを見るたびやっぱ好きだと感じる その真剣な眼差しをさ、僕に見せてもいいんだけどな 君の水色アコギをさ、勝手に鳴らして遊んでる 君の水色アコギを勝手に鳴らして ルルリララって歌ってる 歌詞にもできない思い出が溢れかえって零れた 水色アコギの一弦が切れて ゆらりゆらって踊ってる 君の右耳で揺れているピアスによく似ている
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