ひとり(2021/6/1 下北沢Laguna LIVE音源)

夏野
3
0

歌詞

作詞:夏野

作曲:夏野

真っ暗な坂を降りて 騒がしい道路を渡って 階段のきつい地下鉄のホーム 愛想のない家路 こんな空気の悪い街でも 星はときどき見えるんだ 花も草も咲いているし お米は美味しくないけれど 曖昧なままでいい 大事なのは守ること 下手に笑うのは飽きた だれか一緒に泣いてくれ 小さい頃 お母さんと 朝になる前のお空や 絹のような風を散歩した 世界で二人ぼっちみたいだった 曖昧なままでいい 大事なのは深呼吸 上手く生きられないなんて 言わないでよ ちゃんと綺麗だよ カップ麺の飲み残し 不健康な昼下がり 私はどこにいくのだろう 私はどこにいるのだろう 曖昧なままでいい 大事なのは守ること 下手に笑うのは飽きた だれか一緒に泣いてくれ だれか一緒に泣いてくれ

アーティスト情報

下の名前です。発音は鰹といっしょ。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or