
Y to M
OFELIA歌詞
作詞:Sora
作曲:Hajime
僕と君は願い、叶えた 疑うこともなく流れる 時が 近づけば、遠のいてくようだ 知るのがまた、怖くなるんだ 確かめ合って、手を取り合った この日々はもうぼやけてた。 分かりたいだけの独りよがり そう思い合ってて過ごした夜は 後悔だけ残した言葉 分からないことを数えては 心濡らし2人凍えていた 雨が音を奏でた 僕と君の心淀んだ。 差し込む光ただ眺めて このまま 日が沈み、僕らは陰るんだ 日が登れば、何もないんだ 君のいない部屋の時計は少し長く感じた。 答えのない問いを唱えて そう君の全て、知ろうとする 後悔だけ残した言葉 分からないことを数えては 心濡らし1人凍えていた 雨が音を奏でた 確かに咲いてた赤の花 花冠千切れば、指すは嫌いだ 重なり合った昨日こと 君はきっと忘れるから また 君と出会った初夏の風が 吹き始めた今日の朝日が 君の心を灯すんだ でもね、僕は、また月が昇るから 分かりたいだけの独りよがり そう思い合ってて過ごした夜は 後悔だけ残した言葉 分からないことを数えては 心濡らし1人凍えていた 雨が音を奏でた 分からないことを数え出して 心乾き、1人枯れ果ててた 青が胸を包んだ
アーティスト情報
東京発2021年6月結成の4人組ROCKバンド 重圧のあるバンドサウンドとシンセの音にVo.Soraのクリーンな声を乗せたハイブリッドバンド











