
歌詞
作詞:憂
作曲:アルモニカ
暝暝と変わる暝天の空が強張る 終わり告げる合図を 想像してはまた怯えてしまう メーデーと鳴るSOSも虚しく 非情に冷酷な運命は 僕から何かを奪おうと迫る ギリギリで這いつくばっている現在(イマ)に とどめを刺すような 試練は 僕の人生の 業だっていうの?何をどうすれば報われる? 出来ることは限られているのにな 「離したくない」と ただ 性に逆らう術をずっと 探している メーデーも 聞こえはしない なんでいつもこんなにも精一杯 生きてくだけのことに自分を 削って肩を落としている 愛す代償に別れと 悲しみを支払うのは 神様のイタズラにも思える もう嫌と嘆いても 助けは来ないの じゃどれくらい 自分を犠牲にすればいいのだろう もう何も 痛い思いは 何もしたくはないよ 君のいない世界が待っていると わかっていても ただ 性に逆らう術を どこか 探して 駆ける 冥天 この全てを掛けて
楽曲解説
細部まで意味を持ち合わせ拘った アルモニカ 初のシネマ風MV公開。
アーティスト情報
2020年始動 Vo憂Gt.shun Ba.タナカダイキ Dr.たくやくま ohe.180cm@gmail.com











