歌詞

作詞：よづ

作曲：よづ

そとのみんな　はしゃいでた 沈む夕日を　　忘れてた ずっと続くと　おもってた 丘の上から　　見下ろしてたの 生ぬるく　なってきた くつをはいて　いきをはいた いい歌を　思いついた すぐ歌ってすぐ忘れる ビート再生流れに身を任せ ぼくは再燃君に身を焦がせ 空もみんな　よどんでた 生ぬるく　なってしまった たいせつな　君がいれば どんなことも　できたのに たいくつではない　走らなきゃいけない ゲボを吐いても　　くたびれちゃいけない 忘れちゃいけない　忘れちゃいけない 忘れてもみたい　　忘れちゃいけない ビート再生　君に身を捧げ ビート再生　君に幸あれ ああ横目でああ見てたら 君のぜんぶの背景は塗り替えられていたら ああこの目でああ見てたら 君に全然知らんふりでやがて知らないことに ああ横目でああ見てたら 君のぜんぶの背景は塗り替えられていたの ああこの目でああ見てたら やがて色彩を変えて 極彩色、夕日が沈むバス停の