送信中
作詞:村田京哉
作曲:村田京哉
霧雨が幻と消えていったあの日 ふらつく様な記憶に混ざって満たされてた 空き缶の中飛び込む煙 海岸通り 落ちる言葉 「飽きないでいて」 君の目だけ 見れず終わった8月に 空に ドラマ 重ねて 君に 永遠を 訊ねる そんな事 きっと 君は聞きたくないかな 海を見てる 海を見てる 海を見てる あの海岸に 私の心は今もそこに置いたままで 海を見てる 海を見てる 海のようになりたかった タバコの匂い 好きって言ってくれた ねえ 覚えてる? 明日に成れなかった空に別れ告げて 裸足のまま 消せなかった火は あなたのために燻らせ 夢を見る 何度も 海を見てる 海を見てる 君を見てた 海を見てた 海を見てた 海を見てた あの海岸で あなたの影を今なら追える気がしてるの 海を見てる 海を見てる 君のようになりたかった 横顔 やけに離れて感じた 戻れないもう 月が見てたあの日 海岸を辿って 煙に消えた 花火の光と共に 見たくなかった 見たくなかった 見て欲しかった ただ笑ってほしかった 見れてよかった
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら