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作詞:米谷祐哉
作曲:米谷祐哉
長い眠りから目覚めて 滴る雫は音を立て しおれた花は雨さえも 背負えないほどに首を垂れて 私を残して 流れる君と いつの日かまた 会うことになるでしょうか 記憶の隅から 消え去る日まで 目を塞いで 映すものを 全て見ても 見えぬうちに 雲になって 君が濡らし またどこかへ 崩れながら 私を忘れる 孕んだ雲がいたずらに 無数の雨で私に問う 過去を従えてたままじゃ 進めないほど道は狭くて 犯した罪さえ 忘れる道に 足を進める 私の背を蔑んで 何かを捨てれば この身は軽く 進めるから やがて見える 道の先の 空は厚い 雲が覆い 目覚めた日の花のように 君は重く私を濡らして 傘に響く雨の音は 目覚めた日を思うけれど 映すものを受け入れてく 雨を全て目に焼き付けて
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