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作詞:村岡龍平
作曲:村岡龍平
鈴を転がしたような声で笑う 君の言葉に悲しい嘘が紛れるのは 寂しいこと 虚しいこと 悲しいこと まだ分からないけど 下を向いて歩く影が 形を失くし始めている 小石蹴飛ばし 音の鳴る方へ いつの間にか帰り道もわからない 膝を擦りむいて カサブタだらけ それでもまだ歩こうって君は言う 涙が出るよ その背中に悲しみと強さを見つけたから まだ鈴の音は鳴っているかい? 部屋の隅に転がっていた鈴を カバンにくくりつけて、街に繰り出した 寂しいこと 虚しいこと 悲しいこと 全部忘れたいけれど 長く伸びる歪な影を 失わないようにと抱きしめた 紡いだ言葉も朧げな夜も いつのまにか全て嘘になってしまった 膝を擦りむいて カサブタだらけ それでもまだ生きようって君は言う 涙が出るよ その背中に悲しみと強さを見つけたから まだ鈴の音は鳴っているかい?
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