歌詞

作詞:赤坂晴太

作曲:赤坂晴太

曖昧な時間の中を泳ぐ人は みんな同じに見えて  あきれるほどに重い足は いつのまにか立ち止まっていて 秋に向かう風が人の背中を押してすすむ  何にもできず過ぎゆく日々に嫌気がさしてく  普通じゃないことが起きる この世界は割と普通で  すまし顔してる君は いつものようじゃなく偽物に見える 秋に向かう風は自分にとっては逆風で  十五夜の町 月の明かりが人々をてらして  いまならいまなら真っ直ぐに 真っ直ぐに話せるような気がして  いまならいまなら真っ直ぐに 話せるような気がしてる

アーティスト情報

shea

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