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【音源制作エピソード】 岡秀年2作目となるCD。 前作の「胸を張れ」はテキサス留学時代からNY滞在時の音源を含む6曲 を収録したのですが、今回の「命の唄」ではその後2006年以降上京して 本格的に音楽活動を始めて出来上がってきた楽曲をふんだんに盛り込んだ形となっています。 そのルックスとインパクトから、岡=ギター。情熱の男。というイメージが強く先行して知れ渡っていますが 実はピアノでの弾き語りもするんだという意外性を感じて頂けるアルバムで、恋心や家族を想って唄った バラード曲も盛り込まれていて優しくリスナーの心に寄り添うような一面も感じてもらえるかと思います。 ギターでの収録曲は全てスタジオでの1発録り。 そこにはピッチ修正のゴマカシも何もない、ライブの熱さのままのテンションがそのまま収録されており ミスもシャウトも熱量もそのまんまそのスピーカーから放たれます。 ある意味それが、本当の岡のスタイル。 ライブでの評価が高いのをそのまま音源にということで敢えてこの録音方法を選びました。 ピッチのズレとか不格好なのを恥ずかしいと思いつつも、それでみんなにメッセージや情熱が届くなら! っと捨て身で開き直りつつもリリースされた楽曲もいくつか(笑) 「人生の応援歌」ポジティブな熱量が詰め込まれた音源です。 そして。何を差し置いても・・・・。 みなさんに絶対に聞いて頂きたいのはファイナルトラックの「命の唄」 おじぃちゃんの旅立っていく様をひたすらに描写し続けるこの一曲は涙なしでは聞けない貴重な曲。 今、そこにある命。 その尊さを感じてもらえる感情のすべてを継ぎ込んだ前代未聞、他に誰も真似の出来ない一曲を収録しています。 あなたの気持ちに寄り添える一枚でありますように。 岡 秀年
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