雪の日

Ömnis
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歌詞

作詞:Ömnis

作曲:Ömnis

夢だとか希望だとかさ明るい未来があるなんて 到底ボクには思えない神様はイジワルだから 前を見るのも怖いから後ろばかりを見ていたんだ 世界中でボク1人だけ報われないと思っていた 全てが終わりそうな、夜が怖くて泣いていた 明日は来ない気がして僕は一人で逃げ出してた 真っ白で何にも見えない そこにひとつ微かに光るもの 僕はただがむしゃらに走っていく その先にあるのは何? 果てしなく続いて見えた景色にも終わりがくるから どんなに今が辛くてもその終わりは呆気ないんだ 「こんなもんなのか」って思わずボクは笑ってた そう思ったら急に どうでもよくなってきたんだ 真っ白で何にも見えない そこにひとつ微かに光るもの 僕はただがむしゃらに走っていく その先にあるのは何? 静かなこの世界ではすべてが止まっているように見えて 確かに動いているんだ 誰も気づかないまま 夢を見たくて眠ってみた ただ夢は夢でしかないのにね そんなことすらも分からないまま 僕は今日も眠ってた 真っ白で何にも見えない それは光でしかなかったんだ そして僕がこれから描くもの 僕にしか見えないから

アーティスト情報

Ömnis(おむにす)

shea

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