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トニカ
Omoinotake
12

このアーティストのライブ情報

歌詞

作詞:福島智朗

作曲:藤井怜央

陽は落ちた window 暮れた今日を 告げた街のチャイム 息詰まった indoor 靴を履いて 行く当てなく 歩き出す 見慣れた街の景色 遠くで泣く子供の声 あんな風に泣きじゃくれたなら いいのに 浮かばない夜は 君の顔を 浮かべたまま 眠る 起きがけの僕は 酷い顔で だけど one day 進み出す ガタゴト運ばれてく 車窓の外 既視感だけ 吊り下げ揺れる 広告みたいに笑えたら 抜け出せない日々をまた loop 出口を探すよ 弱く脆い心を抱えていたって I believe いつの日か glow 行き詰まるこの時も don't let go いつか思い出す今日を 僕の一部と誇りたい I believe 痛むほど grow 僕は行くよ a long way to go この日々を越えるため 刻んだ 胸を打つ音を今響かせ 満ち足りた顔で笑う photograph いつかの friend 今どこに 追いかけた夢に 追われる日々 僕は今もここにいる 退屈ってボヤいては 無意味に溶かした時間が 愛しくって 立ち止まりそうになるんだ 抜け出せない思考をまた loop 出口を探すよ 酷く足掻く姿 醜いとしたって I believe いつの日か glow 行き詰まるこの時も don't let go いつか思い出す今日を 僕の一部と誇りたい I believe 痛むほど grow 僕は行くよ a long way to go この日々を越えるため 刻んだ 胸を打つ音を今響かせ 息をする音 進む足音 紡ぎ合う音 忘れずいること I believe いつの日か glow 行き詰まるこの時も don't let go いつか思い出す今日を 僕の一部と誇りたい I believe 痛むほど grow 僕は行くよ a long way to go この日々を越えるため 刻んだ 胸を打つ音を今響かせ day by day 音を今響かせ

楽曲解説

Omoinotake、配信限定リリース3作目トニカ。 行き詰まる日々の憤りや葛藤さえも「いつの日か自分自身の一部と誇りたい」と願う想いを、幾重にも重なるクラップや厚みのあるコーラスワークをバックに、まるで自分自身を鼓舞するような楽曲に仕上がっている。

アーティスト情報

Omoinotake 島根県出身、Key/Vo 藤井怜央、Ba/Cho 福島智朗 ( エモアキ )、Dr/Cho 冨田洋之進 ( ドラゲ ) からなるギターレス、ピアノ・トリオバンド。 中学からの同級生だった彼らが2012年東京で結成。渋谷を中心に活動、ライブを重ね、その人気と実力を形成してきた。 特に渋谷のストリートライブではその集客が話題となり、メディアでも取り上げられる。 ファンの要望が高いストリートライブは今では実施困難に。

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