送信中
作詞:中塚鴻太
作曲:中塚鴻太
おやすみのそばに 夜の心はいつもひとりぼっち 僕の未来を飲み込むように 思いに沈む悲しいこと ただ浅はかな生き物 愛してたい筈の幸せが 後ろ向きな気持ち際立てた 眼を閉じるのが怖いよと 忘れていた貰い物 色んな道も既知も泡沫 答えも意味も知ると下らない 冷めたメタ視点した裏腹 分かってる分かっている 僕が何をやった所で無駄だな 丸く空いた心の穴は埋まらない たくないことばかり考えるから 嫌なことばかりだ こうして僕らは大人になってく 空っぽの歌詰め込んでそのまま足取り軽く 僕に不安な気持ちを隠して ひとりきりで悩んでる君を見ていた 想像力では届かない ずっとここにいるから 夜の心はいつもひとりぼっち 何も届かずに日和そうに すぐに本棚を片付けて 横の棚の正夢へ 退屈な君の撮る写真が 一生ここに残るらしいなぁ 君は何ひとつ悪くないが 遠ざかる歩く度 もう時は過ぎてしまったよ きっとあれから何度も 考えてはみたんだよ どれくらい意味があったんだろう? 幸せになるのも 得手不得手があると思う だから少しの勇気で 逃げ出せないかな 何にも変わりはしないようだった 言葉ひとつ落としてそのまま無かったことに いつかつまんないと嘆いた夢が 遠ざかる日々が報われますように どんな気持ちも忘れて 未来が出来るのかな どうしてだか僕らありもしないことで病む どうしようもないことで悩む、悩む 僕は不安な気持ちを懐けて ひとりきりで今、歩き始めるよ こんな僕にできるかな そんなこと思いながら 君へ歌うんだ分からないままで どんな夜ですら越えて行けるように こうやって君に届けば ずっとそばにいるから
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら