light
opposite side歌詞
作詞:山本和樹
作曲:山本和樹
道を踏み外した者とそれを笑う人たちがいた 群れから突き放された者に手を差し伸べる人がいた この箱は多種多様で まるで虹のようで その中でいうと僕は一体何色なのかな 朝焼けに染まる街 泣いたのは僕の方だった とても綺麗な光 特別と名付けた光 ああ、始まってたんだ その手で掴めてた物がするりとこぼれ落ちていった また拾い集めてみるけど他の物がこぼれ落ちていった 虚しいループが続いて 数を数えたくなくて その中で僕はそっと 目を閉じて見つめたんだ まぶたの裏に映る幾千の星座のようにさ 輝ける光 決して掴めない光 夕焼けに呑まれた街 次に笑うのは僕の番だろ そんなに優しくない 諦めきれない意思を 本当に伝えたいことは 本当に歌いたいことは まだ決めてないんだ ごめんだけどこの歌を最後まで聴いてくれ 深い夜に眠る街 泣いたのは誰でもなかった すぐそばにあった光 冷えた手を温めた光 道を踏み外した者も 群れから突き放された者も 照らし続ける光 大丈夫僕たちは光 ああ、まだ歌えたんだ ああ、僕は笑った
楽曲解説
2018/10/29 1st single「light」収録曲
アーティスト情報
大阪発のギターロックバンド。Gt&Vo みーけ→@Margin_boc_love Gt&Cho 山本和樹→@6651000_ray Ba&cho ともた→@NG_TMT512 サポートDr fuuta→@Fuuta_ALB











