レイトショー

HAMELN
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楽曲解説

「人間の二面性」をテーマに、都会で暮らす男女の恋愛模様が描かれており、スムースなトラックの上でメロディアスにライミングしているのが特徴的な楽曲。ジャケットのアートワークはイラストレーター・とみながしんぺいが手掛けた。

歌詞

作詞:HAMELN

作曲:HAMELN

今夜デートしよう 君とレイトショー 明かりが煌くFRIDAY まるで街中が舞台で パブリックとプライベート 知りたい境界線 うんざりしそう ブルーな日常を この背中で蓋して その全てを脱がして あげたい あげたい ライツ・カメラ・アクション 君が演じる悪女 俺は送る拍手を 後で会ったらハグしよう 仕事の隙にメッセージ 美味しいレストランが前提 落ち合うところ設定 19時半で決定 あの映画もロードショー 話題だし ここんとこ そうだ このあと どうでしょう 今夜デートしよう 君とレイトショー 明かりが煌くFRIDAY まるで街中が舞台で パブリックとプライベート 知りたい境界線 うんざりしそう ブルーな日常を この背中で蓋して その全てを脱がして あげたい あげたい 空には月 いきなりスキップ こっち振り向き 「やっぱり好き」 嬉し過ぎ 嬉し過ぎ 嬉し過ぎ これをバカと言うなら 別にバカで良いよ 今この時 間違いなく アカデミー賞 ただね1個 君が流した ダイアみたいな 綺麗な涙 あれは騙しだ そんな言葉かすめる脳裏 そう俺だって同じ様に 持ってるんだよ二面性 服を着てるんだ それが自然さ いつか ふたり裸になれたらいいね 全てを愛し合えたらいいね 別れの哀愁ムード また来週の 今夜デートしよう 君とレイトショー 明かりが煌くFRIDAY まるで街中が舞台で パブリックとプライベート 知りたい境界線 うんざりしそう ブルーな日常を この背中で蓋して その全てを脱がして あげたい あげたい

アーティスト情報

福岡県出身のヒップホッププロデューサー、ラッパー、シンガー。SUSHIBOYS、KEN THE 390、ASIWC、さらには木梨憲武など、様々なアーティストの楽曲制作を手掛け、2018年より、自らも”HAMELN“(ハーメルン)としてソロアーティスト活動を開始。これまでに『CAGE』、『No Matter What Happens From Now On』『アルゴリズム・シティ』と、EP3作品を発表しており、作詞・作曲・トラックメイキング・ミックス・マスタリングに至るまで、全て自身が手掛けている。

shea

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