
歌詞
作詞:安永遥河
作曲:安永遥河
通り過ぎた横顔 思い浮かべては 耳に残るその声と 照らし合わせてる 静かに伸びきる影が 届かぬ街まで 走ろうそこにあるのは いつかの淡い風 闇の中で君がくれた あの衝動がぼくを動かして また会える気がしていて 喉の奥でつっかえたさよなら 聞こえないなんて言葉も やっぱ胸にしまって 落ちていくあの夕日さえ きっと臆病のせいにして 君だけのいない町で 今更やっと気づいたって 転びながら駆け出した 影を追いかけて いつものように君が笑って その表情がぼくを動かしてる また会える気がしていて 喉の奥でつっかえたさよなら 伸びた影がやけに僕ら 遠ざけるよな気がすんだ また会える気がしていて 喉の奥でつっかえたさよなら
アーティスト情報
沖縄、奄美発、スリーピースロックバンド。 都内のライブハウスで活動中。 Vo.Ba. ケンショウ Gt. ハルカ Dr. リョーゴ











