12月の雪の日

おとぎぞうし
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歌詞

作詞:杉山貴彦

作曲:杉山貴彦

凍てついた街 白く吐く息 今年1番の冬の寒さらしい 登る坂道は変わり映えなく 当たり前すぎた時は過ぎてゆく くだらない日々の様々なことに 期待していた筈なのに 凍えた声で小さく呟く 失いそして初めて気付く 君の大きさを 虚ろな痛みが街を彷徨う 僕のこの心の痛みの名前をまだ知らない 氷月の雪は儚く消えてく 胸の微熱で溶けてく 夢に見た場所が今はここにある いつか消えてしまう前に この目に焼き付けて 美しい君が今はここにいる 空に淡く揺れる想いを 僕はなんと名付けよう 空に白く舞い踊る君を 僕はユキと名付けた

アーティスト情報

2020年、京都にて結成された和製フォークロックバンド。 音源制作を全てDIYで行う中で今まで3枚のシングルと4枚のEPをリリースし、内3曲のPVをYouTubeに公開中。 2021年1月には京都FANJにて初の配信ライブを成功させる。 吉田拓郎、はっぴいえんど、サニーデイサービスをこよなく愛するメンバーたちが先人に対するリスペクトを込めた音像を作り、ボーカルの杉山が情緒を込めながらも、世の中を鋭く風刺する歌詞世界を表現している。

shea

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