時が過ぎても

おとぎぞうし
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歌詞

作詞:杉山貴彦

作曲:安田祐大

のぞみ号の右手の窓に 古ぼけたアパートが見える 寝ぼけた頭に浮かぶのは あなたの面影ばかり 学生街にあるよく遊んだ喫茶店は 今では名前が変わって知らない味になったらしい 時が過ぎても迷える思い出が 今日も通りすぎるこの街で彷徨い続けてる 目印に使ってた三叉路のコンビニは 今では更地になって跡形もなくなったらしい 今日の夜に夢でもし逢えても 触れることもできず朝をまた迎える 時が過ぎても消せない思い出が 今日も通りすぎる狂ったこの街で生きる

アーティスト情報

2020年、京都にて結成された和製フォークロックバンド。 音源制作を全てDIYで行う中で今まで3枚のシングルと4枚のEPをリリースし、内3曲のPVをYouTubeに公開中。 2021年1月には京都FANJにて初の配信ライブを成功させる。 吉田拓郎、はっぴいえんど、サニーデイサービスをこよなく愛するメンバーたちが先人に対するリスペクトを込めた音像を作り、ボーカルの杉山が情緒を込めながらも、世の中を鋭く風刺する歌詞世界を表現している。

shea

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