一輪の火花

Outdated
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楽曲解説

2作目の楽曲です! ぜひ聞いてください!

歌詞

作詞:岡部勘太郎

作曲:岡部勘太郎

波音が呟く波打ち際から 耳を遠ざけて 人数の少ないとこへ行こう わかりやすく風を嫌った 僕を見て 君は目を光らせ微笑む やけに足がすくむ意のままに 歩くのが遅い 君に合わせたと言うと 嘘になるけど 儚く散った火花が これからも続く 灯火でいて欲しくて 明るくて暗いような 短くて長いような 一輪の火花よ 咲き誇れ はにかんでた君も 時間に諭され 優しく笑うよ その笑顔がとても愛しいよ わかりやすく街灯 嫌った君を見て 僕は目を光らせ微笑む 何度味わっても 手放せない 今はただ灯火を消さぬように 涙を流さぬように 瞬き一つで伝わる 思いに今、照れそうさ 儚く散った火花が これからも続く 灯火でいて欲しくて 言葉に出さずに確かめる 明日からの約束灯して 枯れぬように

アーティスト情報

ツインボーカル二人組ロックバンド

shea

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