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作詞:山崎 聖翔
作曲:山崎 聖翔
どうだい驚いたかい僕だよ その奇っ怪な仮面と俯いた顔 触れないだろう これは仕掛けになっていてね 日に日に目が鋭くなっていく君 愛の上に沿って 流れる星を見たんだ 愛の上で立ってる あの窓に 枯れる先に君の目がうつろう限りそうだ 解の上で立ってる 君が倒れたんだ どうだい驚いたかい僕だよ その奇っ怪な顔面と俯いた私 触れないだろう これは仕掛けになっていてね 日に日に身体が鋭くなってく君 さもしい連中の 止める間もなく 繋がる空間に君は1人入って行って 寂しい連中の 気がつく間もなく 全てを見つめ直した君は 変わり果てた姿の 塊に耳をつけ 変わり果てた君の 塊を見つめて 賽の目を振って 離れる星を見たんだ 待って凪いで去って立ってるんでしょ 1人で 走る度に君の目がチラつく限りそうだ 神の上に立っていろ 愛の上に沿って 流れる星を見たんだ 愛の上で立ってる あの窓に 枯れる先に君の目がうつろう限りそうだ 解の上で立ってる 君が倒れたんだ
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