楽曲解説

『宇宙』をテーマに独特の存在感で活動するSSW・NOZOMI PIENA:TAが、2ヶ月連続でコンセプチュアルな新曲を配信リリースする。 まず、1月30日(水)にリリースされるのは、『前夜』をコンセプトにした『セレナイトセレナーデ』。 この楽曲では、これまでの世界では気づかなかった価値観に人々が気づいていくストーリーが描かれている。 一方、2月13日(水)にリリースされる『シンセカイプログラマー』は『幕開け』をコンセプトにした1曲。 新たな価値観に気づいた人々が、世界を切り開いていく姿が描かれている。 なお、両楽曲ともに作詞作曲をNOZOMI PIENA:TA、編曲を気鋭のトラックメイカーMastarrja、ミックス・マスタリングをfrascoなどのエンジニアを担当するkentaro nagataが担当している。 NOZOMI PIENA:TAは2018年5曲入りEP『COSMIC TRAVEL』をリリース。 同EPからの楽曲がSpotifyバイラルチャートにランクインするなど注目を集める。 一方、トラックメイカーのMastarrjaは福岡のトラックメイカー/ラッパーのabelestがマルチネレコードからリリースしたEP『健康』に参加し、同じく多方面から注目を集めている。