
港の見える丘
やちゃ坊歌詞
作詞:ふたみん・やちゃ坊
作曲:やちゃ坊
白い雲に 高く手を伸ばして 青い空の 夏を想い起す あの日君と 氷菓(アイス)を半分こした ガジュマルの木陰の下 響く蝉の音(ね) 島風が今も吹いて 丘を越え海へ抜ける 遥か 遥か 遥か 約束を胸に抱(いだ)き 夏の続きを夢見て 一人ここにいる 通り雨が 花の背を伸ばして 騒ぐ波の 白を隠してゆく 日焼け跡に しがみついて笑ってた帰り道 思い出せば 心焦がすけれど 夕凪が時を止める 海猫は待ち続ける いつか いつか いつか 旅の果て辿り着いて 君が描いた 未来がそこにあると 港を見下ろす丘で 私は待っている
楽曲解説
SOUND ARTIST SACHIAKI、 第4回目企業キャンペーン優秀賞
アーティスト情報
奄美大島龍郷町にてゲストハウス・ウエイトトレーニングジム・音楽スタジオを経営。 ジム・宿泊 https://t.co/YjpEkp326E インスタ https://t.co/ky9Pb3U3xZ 楽曲制作依頼・お問い合わせ等 リプDMで。 別垢→アマミノケンムン @pXGGVG0kHhNspxl











