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重いドラムと黒く渦巻くベース、サイケでノイジーなギター、吐き捨てるように歌われる不条理な夜を憎むルサンチマンの叫び
作詞:POSH HONEY
作曲:POSH HONEY
グルグル渦巻く夜 独りの男目覚める 寂れたネオン街を 何か求め歩いてる 地獄はすぐそこ この街と堕ちていく 全て消してほしい この街もあいつらも ルサンチマン サングラスの奥の目は笑ってる ゴードン まるで天国の住人みたいな気分だろう 自由な奴隷のよう 何かがおかしいって 独りの世界で 繋がりを保つ 全て消してほしい この街も僕も これから人生の はじまりが待ってる
POSH HONEYはソロバンドプロジェクト。60年代モッズ、90年代のオルタナティブ、00年代のロックンロールを基盤とする音楽性に閉塞された地方に渦巻く怒り、混乱、空虚、痛み、傍観、つまらない仕事、歩道、出口の見えない地方の風景と感情を歌う歌詞
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