
WAY
POSH HONEY歌詞
作詞:POSH HONEY
作曲:POSH HONEY
僕はまだここにいる 時間は流れてるのに クサレゴトが多くなった そんな僕は醜い 同じ場所でずっと もがき続けてるだけ 何も掴んでないけど 僕はまだ行けるさ 汚れた世界を振り向かず 前を向いて歩くのさ その先に何が待つかは 僕は知らないけれど 僕が落ち込んでても 君は笑っていてくれて ただそんな仕草が とても愛おしくて ただそばに居てくれれば 他に何もいらないから 不安のある未来さえも 君と乗り越えてゆける 僕は僕のままで 君に会いにゆく くじけそうになっても まだ行くだろうな その先へ 汚れた世界を振り向かず 前を向いて歩くのさ その先に何が待つかは 僕は知らないけれど 花束抱えた君が待つ この坂道の先へと 僕は歩き続けていく 何も見えない未来へ ずっと ずっと 歩き続けてく
楽曲解説
人生という道を歩き続けていくことを歌った曲
アーティスト情報
POSH HONEYはソロバンドプロジェクト。60年代モッズ、90年代のオルタナティブ、00年代のロックンロールを基盤とする音楽性に閉塞された地方に渦巻く怒り、混乱、空虚、痛み、傍観、つまらない仕事、歩道、出口の見えない地方の風景と感情を歌う歌詞











