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不穏なダークなパンクロックチューン 抜け出そうともがいている歌詞
作詞：POSH HONEY
作曲：POSH HONEY
浮浪の目に映る ローカルのメッキ錆 テールランプ 列を連ねてる 目をそらす夢に 行方不明になった Waiting Still Waiting 余りある精子 闇の向こう あがいて探している トンネルの向こう ずっと探している 路頭に舞う 排気ガスの煙 眠ってる 街の灯りたち 目をそらす夢に 行方不明になった Waiting Still Waiting 弱虫の吐息 闇の向こう あがいて探している トンネルの向こう ずっと探している 運命に吠えて抗って生きてみろ 運命に吠えて抗って生きてみろ トンネルの向こう ずっと探している トンネルの向こう あがいて探している トンネルの向こう ずっと探している
POSH HONEYはソロバンドプロジェクト。60年代モッズ、90年代のオルタナティブ、00年代のロックンロールを基盤とする音楽性に閉塞された地方に渦巻く怒り、混乱、空虚、痛み、傍観、つまらない仕事、歩道、出口の見えない地方の風景と感情を歌う歌詞
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