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泥酔して名前も知らない女と一夜を過ごし気がつくと道端で眠っていた週末の夜から翌朝までを描いたノリのいい曲
作詞:POSH HONEY
作曲:POSH HONEY
いつものダーツバー 待ち合わせて 夜の街へと繰り出してゆく たいした夜にはなりそうにない 期待外れの事になりそう もう吞めないこれ以上 何もかも許され 浴びるように酒を吞み あの日見た夢のよう アスファルト横たわり 頬が痛く冷たい 目覚めて朝に君はもう・・・ たいした夜にはなりそうにない 期待外れの事になりそう 愛し合い愛され 飽きるまで抱き合って 落ちてゆく階段 回る天井を見た アスファルト横たわり 頬が痛く冷たい 目覚めて朝に君はもう・・・ もう吞めないこれ以上 何もかも許され 浴びるように酒を吞み あの日見た夢のよう アスファルト横たわり 頬が痛く冷たい 目覚めて朝に君はもう・・・
POSH HONEYはソロバンドプロジェクト。60年代モッズ、90年代のオルタナティブ、00年代のロックンロールを基盤とする音楽性に閉塞された地方に渦巻く怒り、混乱、空虚、痛み、傍観、つまらない仕事、歩道、出口の見えない地方の風景と感情を歌う歌詞
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