In The Belly

POSH HONEY
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楽曲解説

童話のピノキオをモチーフにした曲 重い足取りで進む前半と激しく乱れる後半との対比が面白い

歌詞

作詞:POSH HONEY

作曲:POSH HONEY

夜が潜む 街を酩酊しながら歩く静けさ 足音だけが鳴る 宴の帰り道 口笛が反響 放心の先には 虚しさだけが 愛されたいのに まだ君を待ってる ロバにされたいのか 愛されたいのに また君を傷つけ ロバにされたいのか 愛されたいのに まだ君を待ってる ロバにされたいのか 愛されたいのに また君を傷つけ ロバにされたいのか

アーティスト情報

POSH HONEYはソロバンドプロジェクト。60年代モッズ、90年代のオルタナティブ、00年代のロックンロールを基盤とする音楽性に閉塞された地方に渦巻く怒り、混乱、空虚、痛み、傍観、つまらない仕事、歩道、出口の見えない地方の風景と感情を歌う歌詞

shea

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