Luminous Butterfly

POSH HONEY
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楽曲解説

ヒップホップの影響を受けてラップ調の語り口で描かれる バーでの男女の物語を描写した作品

歌詞

作詞:POSH HONEY

作曲:POSH HONEY

彼女は危険な魔性の女 夜になったら動き出す蝶々 ある晩カウンターの端で吞んでると  向かいの席に また現れやがった G&Tを吞みながら辺りに視線を送り誘惑してる しばらくすると男が立ち上がり女の横に座り始めた 二人は楽しげに喋り始めた でも自分からは誘惑しない 男が自分を釣るのを待っている ネオンで君は綺麗に見えるだけ ある街の土曜の夜の風景 泥酔で階段を転げ落ちた 朝まで吞んでまた沈んでいく 他に何もやることがない 翌週の土曜またそのバーに 友人と二人で吞んでいた ブラウンのテーブル ビールにナッツ たわいもない話をしているんだ ふたりとも泥酔 午前1時半 また現れたんだ夜光の蝶が 胸元を開けた黒いワンピース 湿ったグラス越しにそれを見ている それも知らず釣られた男はかわいそうさ 他に何もやることがない土曜の夜の風景

アーティスト情報

POSH HONEYはソロバンドプロジェクト。60年代モッズ、90年代のオルタナティブ、00年代のロックンロールを基盤とする音楽性に閉塞された地方に渦巻く怒り、混乱、空虚、痛み、傍観、つまらない仕事、歩道、出口の見えない地方の風景と感情を歌う歌詞

shea

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