
スーサイド
POSH HONEY歌詞
作詞:C.N & POSH HONEY
作曲:POSH HONEY
レンガ壁の向こう 見ていたんだ 君は花喰い この季節は死んだ あの街灯のドラマ 赤い風船 遠い夢の記憶たどる その日もまた雨 この手を握るのは ずっと ずっとここに ずっと 待っていたんだ 気づかず無くした 君が溶かしたの?僕の心を 祈って囁いた君は 光を見つめて笑う ずっとずっとすがって ずっと僕の背中を見てたんだ
楽曲解説
痛みと喪失感を表現した曲
アーティスト情報
POSH HONEYはソロバンドプロジェクト。60年代モッズ、90年代のオルタナティブ、00年代のロックンロールを基盤とする音楽性に閉塞された地方に渦巻く怒り、混乱、空虚、痛み、傍観、つまらない仕事、歩道、出口の見えない地方の風景と感情を歌う歌詞











