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猫の歌です。
作詞:田井 彰
作曲:田井 彰
もうちょっとだけそばに居させて 気分屋なんてね思い込みだね 見失っても構わないで そう遠くにはね行かないよ 軽はずみな計画で また僕を困らせてくれないか 丸い顔すり寄せた 嵐のあとに 狭いソファーの上でも 世界は膨らんだ 泣き虫な夜更けにも 負けないように 踏みしめて歩いてくよ 君が居てくれたから もうちょっとだけそばに居れたら 起き抜けの伸びに差し込む朝日 お気に入りのオモチャを運んで 築いたお城 君からのプレゼント 痛みのない世界まで また僕を連れ出してくれないか 霜の月鳴いていた 冷たい部屋から 舞い込んだサビ模様 ひなたを探して 抜け落ちた愛しさを 見つけるたびに 追いかけてしまいそうだよ 君が居てくれたなら まどろみの中 君を乗せたまま いつまでも浮かんでいたかった 騒めく記憶が薄れても その温もりを忘れやしないよ 丸い顔すり寄せた 嵐のあとに 狭いソファーの上でも 世界は膨らんだ 泣き虫な夜更けにも 負けないように 踏みしめて歩いてくよ 君が居てくれたから
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