歌詞
作詞:山口 善之
作曲:山口 修樹
いろんな歌人は皆迷うけれど ハイテクな心にはならないでよ クラクラもうこれ以上飲めないのに 素面じゃNo 何もかも伝えられない 茶色い橋の下 初めてキスをした 遠い過去みたいだと思う (So take my hands) 何もかも捨てても良い 負け犬と呼ばれても 闇を行く旅路の恋 後戻りは出来ない 誰かが決めたやり方 いつのまにか常識に 「敗れた恋の裏で 男は泣いちゃダメだ!」と 気づいてるんでしょう 僕の歌うその意味のこと 離れる程にMy love 強くなるばかり 真夏の海沿いをあても無く歩いた 去年よりも少しは大人になった? (So take my hands) 何もかも捨てても良い 君の笑顔に変われば 闇を行く旅路の恋 僕の手だけを引いて 疲れた日の遅くは 君に傍にいて欲しい 「訳も無い歌」歌う ダサイ僕の隣で 話は変わるけど君のことが好きだ 誰も僕を超えられない このIndispensable love (So take my hands) 何もかも捨てても良い 君が傍にいるなら 闇を行く旅路の恋 ろうそく一つ灯して 疲れた日が続いても 君と笑っていたい 「こんな時代も悪くない」 そう二人で言えますように
楽曲解説
10代の頃に修樹くんと大阪の公園で作った曲。当時はお酒も飲めないのに、少し酔った大人の世界を想像して作詞を書いていました。曲の最後は阪急電車の駅の接近メロディと、8000系のドアチャイムをイメージしています。
アーティスト情報
高校時代からに結成したバンド。40歳を超えて冴えない中年になっても続けています。就職・転勤もありメンバーは各地でオンラインなどで、やり取りをしています。 Vo. Yamaguchi Yoshiyuki, Soda Yusuke Gu. Yamaguchi Nobuki, Komada Takeshi Ba. Yamamoto Hiroyuki Dr. Negoro Tsukasa, Morishita Masanori











