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作詞:antipasto
作曲:antipasto
どんな時もその瞳に僕が映り続けられるように 歌ってるよ僕の声が君に届きますように 一人きりで挫けそうな時には思い出してそばにいるから たとえどんなに遠く離れてても胸の中に僕がいるから 彼方へ あの虹のもとへ あの雲の向こう側へ一緒に歩いてゆこう どんな時も君と二人で虹を渡ってあの光まで 歩いてゆく歩幅合わせ二人同じ未来へ うつむいてる君のその気持ちを言葉にして僕に伝えて 涙が君の頬を伝うその理由さえ僕にはわからないままでいるよ どんな時も君の気持ちを感じていたい それだけなのに 君が遠く離れてゆく僕の知らない君へと この背中に翼があれば君のもとへ飛んでゆけるのに 『声だけでも君に届け』とここで歌っているよ どんな時も大切な人 僕にとっては君だけだから 笑っていてその笑顔が僕に勇気をくれる どんな時もこの瞳に君を映し続けられるように どんな君も守ってゆく僕に翼がなくたって 君が僕を呼ぶ時には 僕はきっと飛べるから
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