楽曲解説

諦められない憧れ、枯れない夢があるからこそロックバンドは生き続けられる そんな想いを込めたこれからの未来を託した一曲 あなたの生活を支える歌になりますように

歌詞

作詞:ヨコスカアラタ

作曲:ヨコスカアラタ

輝きが憧れが僕らをずっとずっと照らしてた 虚しさが乾いては今日も歌って叫ぶ僕 これからの話をしよう 光も見えないよ 優しいだけじゃどちらにしろ 崩れていく 砂の城 暗い部屋 布団にくるまっては ダラダラ時間がすぎるだけ ああ結局僕はダメなんだと ほざいてる暇あるなら マイクを手にとれ 輝きが憧れが僕らをずっとずっと照らしてた 虚しさが乾いては今日も歌って叫ぶ僕 雲から覗く月が 水面を照らして 振り向いてももうあとはないと カサブタ剥がしてく 酌み交わした毎日はどこか遠く遠く過ぎ去って あの頃には戻れないと歩を進めて 悲しみがこの痛みが僕らをずっとずっと燃やしてた 喜びが芽吹いても光る明日を夢見てる 今この瞬間も今日に取り残されてく 不細工な花達を照らす白い月 こんな月白の夜に 朝日が差す前に 今日にさよならを

アーティスト情報

Paper moon Endroll  2020年結成、東京を拠点に活動するスリーピースロックバンド。 疾走感あふれる、熱量のある楽曲、ライブで躍進中。 Voのエモーショナルな歌声が心掴む。 お問い合わせはこちら【 paper.moon.endroll@gmail.com 】

shea

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