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作詞:中島惺貫
作曲:中島惺貫
ふたりの形がどんなに変わっても 君のことが忘れられないから この曲を聞いて僕を覚えていて 冬の星見上げる 願いをのせて あなたを抱き寄せるたびに やさしい香りがしみついてた さよならを言うそのときに 僕の髪がからみついて 君の口癖も その歩き方も きっと独り占めもうできないけど 単純な言葉も 複雑な気持ちも この冬の潮風にのせて ふたりの形がどんなに変わっても 側にいるのは変わらないから 笑い合う日々に戻れたらいいな もう叶わないか 忘れたい君の横顔 頭の片隅こびりついて お気に入りのシャツの袖は 乾いてもまた濡れそうで すれ違ったって意見が食い違ったって 歩み寄ってくれてたね元通りめざして 今じゃどうだ突き放してばかりだ 景色がにじんで見えた ふたりの形がどんなに変わっても 今までのように笑いたいから 溢れる思いを曲に閉じ込めて 入りきらないな あぁ君の笑顔が涙に溶けこんでた また会えたらどんな顔してればいいかな ふたりの形がどんなに変わっても 君のことが忘れられないから この曲を聞いて僕を覚えていて 冬の星見上げる 願いをのせて
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