
歌詞
作詞:兼松祥平
作曲:兼松祥平
きっと君は今日までこことは違う世界にいて 違うセンスの服をきて変な形の帽子をかぶる 薄く光る水平線とりあえず目印をつけて 夜まで旅に出かけるから君はそこで待っててよ 僕にもいつかいろんなことを忘れて1人になるそんな日が来るのだろうなんて思ったりもする ゆらりと波に運ばれてこの手紙が 年中暑いとかいうその国の綺麗なビーチに着いた時 君も海とか眺めてさ涙を流すのだろう 雨が降れば逃げ出して、大きな羽を乾かすのさ 光がささなくてもいい、雲の上まで飛んでくから 薄くひかる水平線とりあえず目印をつけて 君の所まで出かけるからそこにいてくれてもいいよ もう二度と会えないなんてこともあるかもしれない そんなことを思うのも最後かもしれない ふわりと風に乗せられてこの手紙が ミサイルやらが飛び交うその国の 夜中のみなとに着いた時 君は目をこすりながら なんでもない朝を迎える トゥルトゥル
楽曲解説
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