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作詞:小林駿輔
作曲:小林駿輔
微睡み 僕の右ポケットの中に 宇宙があると君は言った 熱帯夜薄く微睡む僕は 思い出したあの日の言葉のこと 薄れるあの日の記憶 あの言葉の意味はもう 海に溶けてしまった 今は青い嘘になってしまったんだ 二日酔いの頭に響く あの日の幻影が 耳鳴りと共鳴して もしも世界が海に沈んだなら 僕と君だけは生き残れるかも 顔も思い出せない君と 不確かな自信で進もう 寝起き布団の上時計の針は 正午丁度を指していた 水に浮かんだような心地良さから 両腕で空気をかいだ 天井に広がる壮大な 青い海に泳ぐ魚を 瞳の奥に感じ取る それはまさに白昼夢 もしも世界が海に沈んだなら 僕と君だけは生き残れるかも 顔も思い出せない君と 不確かな自信で進もう ふわっと飛んで空気に消えた ふわっと飛んで海に消えた ふわっと飛んで空気に消えた ふわっと飛んで世界が見えた気がした もしも世界が海に沈んだなら 僕と君だけは生き残れるかも 顔も思い出せない君と 不確かな自信で進もう 起きたら何もかも忘れていた 君のついた素敵な嘘のこと 寝ぼけた顔浮ついた頭 また今日一日が始まる
関東各地出身のメンバーで結成されたノスタルジックロックバンド liquid people Vo/Gt.小林駿輔 (@guitar_hiku) Ba.本間健介(@Kensu_liquid) Dr.山崎響生(@teranitb0922)おしゃれでどこか懐かしくて泥臭い素敵な音楽をお届け!
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