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作詞:Petrichorus
作曲:Petrichorus
ひしめいて思考止めるのも 心地好い それでも何だろう 沸き立って異存がないほど 馴染めない ここではない居場所 たちまちくすんでしまうなら 大事にしてみたいものだが 手を伸ばすだけで届くなら 欠伸の後だっていいかな そうやって届かなくなった全部が いつまでも光って止まないまま 分かることだけに御執心な 分かり合えそうにない御託話者 始まったらいつか終わるとか 知った風な顔で 何が楽しいとか 僕が決めるから 退屈が似合っても 悪怯れるつもりはないんだ 最高 でも塞いだ耳の向こうから 聞こえてきちゃったよ 気になって仕方がないんだ 鳴り止んで思考のソートも 儘ならず夜夜中に夢想 浮かされて悲壮も迷い子 束の間夢見る七色 さめてしまう当たり前が怖い でも その先も少し見てみたいんだよ 出来ることだけに御執心な 出来損ないが為す娯楽哉 それでも何もしないよりは きっとずっと増しで 風が遠ざかる 名残 つきないけど 足元可視化の微明 歩いてみたい日が来たんだ 三歩でもう躓いたら嫌になるけど 終わらない何せまだ 始まってさえもいないから 「待っていたって変わらない」とか雨の日くらいは止めて だって Bad day 同じように生きてみたい そんな風に急いて 水飛沫上げてしまうから 傷つけることに御執心な 傷ついた奴らが叫ぶ また 始まったらいつか終わる? ああ もう黙ってて 噛み殺した 欠伸を祝って 何かが変わる 予感はなくても 膨らむ不安連れて 歩きたいだけ歩けるかな さあ行こう 今日が敢え無い最期を迎えても 嘘に出来ないんだ 始まりが正に終わった、今
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