A morning

Petrichorus
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歌詞

作詞:Petrichorus

作曲:Petrichorus

白み出したら出掛けよう さあ 朝焼け待つ街を這って 高層ビル節度守って くれないのでSOのS ご機嫌斜めな日だって 暴れたり致しませんが 人力至上主義謳って 駆け出す足は 止められない 止められないかも もうせせこましい空だけじゃ足りないや どこまで行けるだろう 東雲と二人 朝顔と話す子供A 時が経っていつか大人B 劇画調の街に迷って 欠けたビタミンC ここではない ここではない場所 ここ以外全部そうなのに何で どこにもないような 幻みたいに 止められない 止められないから 磨り減る日々は心に焼き付いて いつしか消えるだろう ストロボの日射し 留まらない 留まらない ほら 戯える秋風が浮雲を連れ去ってゆくよ

アーティスト情報

Petrichorusと申します。

shea

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