歌詞

作詞：ピカてん

作曲：ピカてん

また夜に目が覚めては　溶け尽きない熱を想った 一番新しいサヨナラから　季節流れ寒い冬の日 前に君が綺麗だって言った あれは冗談じゃなくて本当で 雪の中 白い君に 見惚れてたんだよ 冬が来たから2人で毛布にくるまって 温め合っていたい、いよう、夜が明けるまで そんな二人を包むように　外では雪が舞うから もう少しそばにいよう そう思った　 色とりどりの電球に　照らされた愛溢れる街 雪が冬が体温奪うからもっと側で笑い合おう 二人並んで歩く道はとても短く輝いてた 手と手くらい繋がるかな？　僕の想いは伝わるかな？ 雪が白く白く街に重なり柔らかく温かく 一人立つ 白い君に 見惚れてたんだよ 恋をしたからもう少しこのままで 見つめ合っていたい、いよう、冷めるまでそっと そんな僕を包むように　雪は降り続いてくから 笑顔のままでいよう そう思った 前に君が綺麗だって言った あれは冗談じゃなくて本当で 雪の中 白い君に 見惚れてたんだよ？ 冬が来たから二人で毛布にくるまって 温め合っていたい、いよう、夜が明けるまで 恋をしたんだ　もう少しこのままで 見つめ合っていたい、いよう、冷めるまでそっと そんな僕を包むように　雪は柔らかく積もるから もう少しそばにいよう そう思うよ 雪に染まった街で　今僕ら笑うから ずっと二人このままで そう願った